FC2ブログ

空曜日

今日のシアワセ、見つけョ!

我が家族「ハナコ」その5  

15歳目の誕生日(1月15日)を迎える事もなく、お正月明けのある日の夕方

静かに眠ったまま、逝ってしまいました。

数日で15歳の誕生日を迎えるはずだったのに・・・・・・。

後日、想ったことは「ハナコ」という存在は、我々家族の中で、多くの部分を占めていたのだと。


*「ハナコ」の毛で編んでもらったセーターとベスト

000041.jpg

000042.jpg


このセーターとベストは「ハナコ」の毛で出来ています。

イギリスの「オールドイングリッシュシープドッグ」の飼育書に、毛を集めておいて

「ホームスパン」として利用した旨が記してあり

我が家も試しに「ハナコ」の毛でセーターでもということになり

「ハナコ」をブラッシングした時に、ブラシについていた抜け毛を何年も集めておきました。

その毛で「カミサン」の友人である、染色作家の方に手で撚って毛糸にしてもらい

手編みで編んで頂きました。

セーターは「髭ジィ」ベストは「カミサン」にサイズを合わせてあります。

今では「ハナコ」の形見です。

今まで一度も袖を通していませんが、頬にあてると、今でも温かい「ハナコ」の体温を感じます。

このセーターとベストは「髭ジィ」と「カミサン」との長い人生の中の一時期ですが

確かに「ハナコ」という家族がいて、一緒に暮らしていたんだという証でもあるのです。



*「ハナコ」の肖像画(板に混合技法)

我が家族

この絵と額も「カミサン」が描いたり創ったりした「ハナコ」です。

楽しかったナァ~「ハナコ」ありがとう。

あれから16年もたつヨ。


               END
スポンサーサイト



category: 我が家族

tb: --   cm: 2

我が家族「ハナコ」その4  

*テラスで寛ぐ13歳頃の「ハナコ」

000046.jpg

この頃になると1日3回の散歩(排便・排尿)位しか外へ出ませんでした。

ゆっくりと歩いて、はしゃぐこともなく、喜びとか、怒りとか、悲しみとか、感情を余り外へ出さず

老いて行くのが解っているようでした。


*リビングで澄まし顔の「ハナコ」

000032.jpg

感情を余り出さなくなった「ハナコ」ですが「髭ジィ」と「カミサン」が一緒にいる時は

必ず傍へ来て、我々の表情を見聞きしいるようでした。


*「ハナコ」14歳の誕生日(1月15日)リビングで記念撮影

000035.jpg

この日は「髭ジィ」が「ハナコ」をお風呂へ入れてやりドライヤーで乾かし、

「カミサン」がブラッシングをし、おめかしをしてやりました。

そして、大好きなアイスクリームをプレゼントです。

来年の今日は「ハナコ」15回目の誕生日。

これまで3回も大きな手術をしている「ハナコ」

最初は、胃捻転(手術で元に戻さないと苦しみながら、1日で死亡)

2回目は「腸閉塞」(「髭ジィ」と革製のリードで綱引き遊びが大好きで、よく遊んでいましたが、

いつの間にか噛み千切り、塊を飲みこんでしまったため)

この2回の手術では、約20cmもお腹を切られました。

でも「ハナコ」は麻酔から覚めると、一人ぼっちであることに気づき、帰りたいョ~と

病院で吠え初め、夜中に病院に迎えに行く事2回。

抱いてクルマの後部座席に寝かせるのですが、体重が30kgもあるので大変でした。

手術後、痛いであろうにも関わらず、キャンともギャンとも言いませんでした。

数時間後には歩き、排尿、排便をする「ハナコ」はとても我慢強く、気丈でした。

3回目は晩年、乳腺にできた腫瘍の切開手術でした。


*15歳目の1月初旬頃の「ハナコ」
 老衰がかなり進んで来ていましたが、もうすぐ15歳の誕生日です。

000021.jpg

1月の初め、1日のほとんどを、このように寝て過ごしていることが多くなり

食事も余り取らなくなっていきました。

もう耳は聞こえない「ハナコ」

鼻も乾いたままの「ハナコ」

目も見えません、白内障です。

食事も自分では取れません「髭ジィ」が「ハナコ」の身体を起こしてやり

手で口元まで持っていって食べさせてないと、食べることができなくなった「ハナコ」

あんなに食いしん坊だったのに。

日長、何を思っているのか、このように1日を過ごしていました。

いつも誰かに寄りかかっていた、甘えん坊の「ハナコ」

活発で負けず嫌いだった「ハナコ」

男嫌いだった「ハナコ」

人間大好き「ハナコ」

だったのに。



category: 我が家族

tb: --   cm: 0

我が家族「ハナコ」その3  

「ハナコ」はドライブが大好きでした。

*早くドライブに連れてって!と車庫でクルマのまわりをウロウロする「ハナコ」

000005.jpg

最初、クルマに乗せた時はヨダレをだらだら出し、「クルマ酔い」状態だったのですが、
何回かクルマに乗るうちに、すっかりクルマの虜になってしまいました。

散歩の途中など、見知らぬ人のクルマでも、ドアが開いていようものなら、
我先に乗ろうとしてしまう始末です。

年に何回かは3人?で「北軽井沢」「霧ケ峰高原」「野辺山」「八ヶ岳周辺」等、
涼しいか、寒い所へ行ってました。

又、遠くは岩手県の花巻市までドライブ。「宮沢賢治記念館」等観て回り、帰りに「小岩井牧場」へと、

片道10時間ほどかけて行ったことがありますが「ハナコ」は疲れを知りませんでした。


*北軽井沢で「カミサン」と「ハナコ」

000007.jpg



*「宮沢賢治記念館」近くの水飲み場で水を飲む「ハナコ」

000011.jpg



*小岩井牧場「まきば園」の草原で、まったりと寛ぐ「カミサン」と「ハナコ」

000012.jpg

000013.jpg

000033.jpg



*モーガンスポーツクラブの会員だった頃、クラブツーリングには
 時々「カミサン」と「ハナコ」も「髭ジィ」についてきてました。

000023.jpg


000044.jpg



*八ヶ岳周辺で「カミサン」と「ハナコ」の、いつもの寛ぎタイム。

000040.jpg


000039.jpg



*家族3人?で「杏の里」信州・千曲市へ行ったときのイメージを
「髭ジィ」が描いたイラスト(部分)です。
「髭ジィ」は若いころイラストレーターを職業としていた時期があります。
  今でも絵は描いていますヨ。

002_20140920164349995.jpg


*「ハナコ」も遊び呆けているうちに10歳(人間の年齢に換算すると、還暦が近い)を
 過ぎ、歳相応の貫禄が出てきました。

000047.jpg

「ハナコ」その4は、「ハナコ」が老年期に
さしかかった頃のお話をしましょう。

category: 我が家族

tb: --   cm: 0

我が家族「ハナコ」その2  

「ハナコ」が1歳をすぎる頃になると体重が約25Kg以上となり大型犬らしく育っていきました。
運動は、早朝「髭ジィ」が出勤前に1時間ほど、自転車での引き運動をさせます。
夕方は「カミサン」が車で近くの公園に連れていき、散歩です。
ほぼこのような感じで、楽しい日々を過ごしていました。

*「髭ジィ」がしゃがみ込むと、すぐ「ハナコ」が背中に乗ってきて「おんぶ」をせがむのです。
000002.jpg

*「おんぶ」はいいのですが、顔をなめるので、くすぐったくて大変でした。
000025.jpg

*椅子の上に座るのが大好き「ハナコ」
000030.jpg

*いくら叱っても椅子に座り続ける「ハナコ」
000036.jpg

*椅子に座っている画像には事欠きません。
000016.jpg
000015.jpg

*「髭ジィ」が休日には、部屋の中でもボール遊びに夢中でした。
000019.jpg

*花束の匂いを嗅いでる「ハナコ」食べ物の匂いで無いことは、解っているようでした。
000031.jpg

*「カミサン」がお出かけの時は、いつもこのように寂しい夕食をしていました。
000045.jpg
早く帰ってコー。

*「髭ジィ」と自転車での散歩の途中。
000028.jpg
「ハナコ」も「髭ジィ」も若かった。

*「ハナコ」が一番大好きだった、家族3人?での散歩、何時間でも遊んでいました。
000017.jpg
000008.jpg

*若かりし頃の3人?!。
000038.jpg

*「髭ジィ」が休日の時「ハナコ」と遊ぶ時、いつも夕方まで遊び呆けていました。
000027.jpg
000026.jpg
000001.jpg

*「ハナコ」次は楽しい、楽しい、家族旅行の話をしようネ。

category: 我が家族

tb: --   cm: 0

我が家族「ハナコ」その1  

*我が家一家の肖像画です(板に混合技法)
我が家族・ハナコその1
前列が「ハナコ(オールドイングリッシュシープドッグ)」です。
後列左が、私こと「髭ジィ」です、肩にいるのが「ココ(オウムの一種アフリカングレーパロット)」です。
右が「カミサン」で、一家4人?家族でした。
この「絵」と「額」は、売れない絵描きの「カミサン」の作品です。

まず、我が家最初の家族の一員となった「ハナコ」の事を、お話したいと思います。

*「ハナコ」やんちゃ盛りの、4カ月くらいの頃(物置の前で)です。
000034.jpg

今から数十年前、家を買いました。憧れだった一軒家です。
私「髭ジィ」一家には子供がいません、「カミサン」と二人暮らしでした。

長い間二人暮らしだと「ワクワク」感だったり「ドキドキ」感等が薄れてきます。
二人共通の話題に事欠くようになってきます。

そんな時、昔何かの映画で観た「ムク犬」のことと「一軒家に住めるようになったら犬を飼おう」と
夢を持っていたことを思い出しました。

早速「カミサン」に相談・・・・・・・。

と言うことで、迎え入れたのが、出戻り(一度誰かに飼われていたのに、ブリーダーに返された)の
4か月の女の子でした。

あらかじめ、犬を飼うんだったら「女の子」と決めていたので
名前は「ハナコ」にしようと「カミサン」が付けていました。

まず、我が家へ来てすぐ、自分の「血統書」の上にしゃがみ込み「おしっこ」をかけ、
お尻をフリフリ(尾っぽが無いので、お尻全体をフリフリしながら喜びを表現します)我々の所へ。

その日から、笑いの絶えない日々が始まったのでした。

*遊び疲れて、腹ばいで休んでいる「ハナコ」
000024.jpg

*一歳くらいまで、このような姿勢で休んでいました。
000018.jpg

*「ハナコ」は「カミサン」が大好きでした。
000022.jpg


*生後6カ月くらいの「ハナコ」かろうじて、体毛は目元まで届いていません。
000037.jpg


「ハナコ」これから楽しいことが一杯あるヨ。

category: 我が家族

tb: --   cm: 0